民族音楽
ブラジル人がImagine歌うとこうなるのか!みたいな。
Tania Maria。
メロウでジャジーなサンバ?!
スキャットかっこいい。
ちょっとパーカッションの音が大きすぎが気になるけど。
雰囲気のある声、気に入ったから『Mas que nada』も聴いてみた。
ん?!
んんん!
imagine聴いた時、声から、この手のキャラとは思い浮かびませんでした(笑)
Mas que nadaがこんななっちゃいましたか♪
うん、いい!
なんてご機嫌なピアノなんでしょ。パーカッションとの掛け合いも楽しい。
このブラジリアンなジャジー、メチャクチャ好きです。たまらないです〜〜〜
最後には私も一緒に歌ってたーーーーーー。
オブリガード!ブラジルワッショイ!
私はこれ系が好きなんだと思う。
さっきはブラジルYAHOO!言ってたのにね(笑)
どのジャンルも好きだからしょうがんない。
デス声は、あまり・・・・・なんだけど、
中世ヨーロッパの世界観好き。
これはフィンランドのヘビメタなのだけど、
驚くなかれ、構成がチェロ3本とドラムス。
チェロでヘビメタ!
自分たちしかない音を奏でる人、好きです。
ひとりひとりの個性も光っていて感動です。
次はロシア。
ちょっと怖いけど、怖がらなくて大丈夫(笑)
高音ブラボー!!!
ブラボー超えてる。これがロシアだ〜〜〜!
動きがトシちゃんになってるのが微妙だけど(笑)
ロシアは民族がいくつかあるから、それぞれに特色のある音楽ありそうですね。
そしてロシア民謡カチューシャ♪
アコーディオンもいいし、ロシア語かっこいい。
声も太くてしっかりしてる。体型なのかな。
カチューシャ、音楽で習ったのと本場もんと、全然違う〜〜〜。
ネットで世界中の音楽がいくらでも聴ける今、
これから音楽はもっとバリエーション豊かになっていくと思う。
国境も、ジャンルもなく、
時空を超えて楽しんでいけるものに思う。
昔は、世界の音楽に触れる機会など限られていたから、今はいいな〜
海外行く時は、その国の歌をその国の言語で1つくらい歌えるようになって行けたら
きっと楽しくなる。
最後にイスラエルの歌姫。
残念ながら彼女はすでに亡くなってしまいましたけど、
砂漠の遥か遠くからでも動物たちも皆寄ってきそうなこの歌声は忘れない。
いつか、歌で世界が1つになる日を祈って。。。